マカロンの潜在意識

潜在意識の使い方について語っています

何していいのかわからない問題

私もある意味「何していいかわからない」状態です。

 

既に大きな夢は叶えてしまったし、やりたいことはできてる状態だし、あそこに行きたい、あれしてみたいという欲はありますがそれは普通にできそうです。

やっているプロジェクトにしてもイベント系なので今の状況はちょっとまだ不安定なのでもう少し時間が経って世の中が安定してきたら始めることにしています。

 

 

ここで無闇矢鱈と大きな夢を掲げても、「自分が本当に実現したい」と思わなければそれは無理な話です。シンガポールのコンドはできましたし既に内装も仕上がっていますがシンガポールの身近な友人達が次々とコロナにかかりちょっと今まだ気軽に行ける状況ではありません。無理して行っても楽しめない感じです。

 

という感じで停滞中です。

 

ここで無理やり現実と戦うのも違うかなと思います。

焦る必要はないのでのんびり行くかというマインドでいます。

 

自分の作品作るためのリサーチやら習作作ったり、特に他人に話すほどのこともない活動をしています。

 

 

シンジさんはYou Tubeなどを見てなにかやってみたいことを探してみたら?って言っていますね。私が提案するとしたら、「今までやったことないことに挑戦してみる」です。

 

「絶対やらないだろう」と思っていた全然興味ないことを経験値稼ぎ?でやってみるとか自分の世界を広げる感じです。

別に続ける必要はなくて「やってみた」で十分です。

そのくらいハードル下げてください。

もちろん続けられたらそれは素敵ですけど、やってもいないうちに好きかどうかなんてわかりませんからね。

 

 

私はキャンプとか好きじゃなくて、全然興味ないどころか積極的に嫌 (笑) なんですがグランピングならいいかなって思います。

あと思いつくのは競馬場とか、でも自分に興味がないものを見つけるっていうのも大変ですね。でも「嫌だ」とか強く思うものは逆に「関心がある」ということですよね、ネガティブな意味でも。

まったく意識の上に上がっていないものこそ「興味ない」わけですから。

 

たまたま見つけたのですが、この雑誌のタイトル見るだけでもアイディア湧いてきませんか?もちろん興味あるものをやってみるのもいいですね。一番興味ないのをかじってみるのもいいかも?

 

amzn.to

 

ちなみに私がこのタイトルリストで絶対やらないだろうなと思うのはボカロと音楽制作です。

 

またやってみようかな?と思うのはダンス系と楽器演奏ですね。

でもその前にもっとスペイン語上達したいです。私のこと「達人」と思っている方誤解です。頑張ってはいますがまだまだ片言スペイン語です。かっこいいラテン系ボーイフレンドに習うという裏技も使わず地道にやっています。1ヶ月位どこかにホームステイして語学学校通ってみっちりやってみたいです。