今回はカルロス・カスタネダを紹介します
私の師匠が彼の本が好きで私も読まされたものです
とにかくいっぱい本が出ていて一体どれから読めば良いのか?この本も正直言ってあんまり読みやすい本ではないのですよ
『未知の次元:呪術師ドンファンとの対話』
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この本を最初に読みました
小難しいので私的にはあんまりおすすめしないのですが、でも確かに私(の思想)を作っている一部ではあります
人類学者であるカスタネダが北メキシコのヤキ・インディアンの呪術師ドン・ファンから幻覚植物や呪術に関する様々な「教え」を学ぶ「ドン・ファンの教え」が書かれた本なのです
そして彼の思想は多くのクリエイターに影響を与えているのですね
メキシコとかラテンアメリカの文化に根ざしているのでそういう意味で興味深いし、「死者の日」とか日本のお盆とかも共通点があるので親しみがあリますし、最近オアハカに行ってあのカラフルな想像上の動物達の彫刻をおみやげに買いました、皆それぞれ誕生日によって自分の守護動物っていうのがあるんだそうです
ナワールとトナールという言葉があって今これを簡単に説明しようとして苦戦していますAIにも聞いてみましたがどれもしっくりこないというか、カスタネダの本でも説明していますが本を読んでもさっぱり?笑
うまく簡潔に説明できないのですがAIの回答はこれ、なんだかなあって感じ
- ナワール (Nahual): 社会的な存在や、言語によって構築された「世界」を指します。
- トナール (Tonalli): 「魂」のほか、「太陽」や「カレンダーの日」といった意味を持ちます。
カスタネダの(ドン・ファンの教えの)ナワールとトワールはちょっと意味が違うのですが、オアハカでは誕生日によってナワールとトワールの動物(精靈)は決まっているのだそうです守護精霊動物って感じかな?カレンダーがあって自分の誕生日で分かります、トナールとナワールは見える世界と見えない世界みたいな違いですかね?
このカスタネダがドン・ファンやドン・ヘナロの弟子?になって修行したり色々話を聞いて学ぶのですが、その話の中に小暴君の話があります
小暴君
『内からの炎(意識への回帰)』
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単純に言うと人生の中で小暴君っていうまあパワハラしてくるろくでもない奴にであったら喜べっていう教えがあるんです、どう対処するかも書いてあるんですがまあちょっと嫌ですよね、要するにとても良い修行になるということなんですが
私は人生で嫌なやつに出会うと「こいつが小暴君なのか」と思うんですが、実は私にも過去二年くらい嫌いな同僚がいて、その人と大喧嘩もしましたし、私だけじゃなく上司も、全く別の部署の人達もこの小暴君とは問題があって簡単に言ってしまえば「みんなの嫌われ者」って感じなんですよ
なので誰がどう見ても彼女が殆ど悪いし、性格的に問題があるんです
めちゃくちゃ強い人なのでギャフンと言わせようとしたらものすごい抵抗とか反発があるんです、みんな一通りそれを体験したので冷たく無視というか話もしない人もいます
私もしばらくは冷たく必要以上に会話しないし近寄らないようにしていました(まあ普通そうなりますよね)
でもそんな対応も正直しんどいです、おとなしい私とは反対にめちゃくちゃうるさい声でかいタイプの人でとにかく意地が悪いのです、そして自分より下、例えばホームレスとか低所得者に対して異常に親切なんです、親切なのや差別しないのは良いのですがとにかくやり過ぎな感じ(それはそれだけど、ちゃんと仕事してって感じ→親切を理由に仕事をほったらかす)同僚に対してめちゃくちゃ意地悪しているのにというギャップも余計に反感をかっています
人事部からも他人に対してもっと思いやりを持って接するようになんて説教されるほどなんです、正直絶対近寄りたくない
人事部から「皆仲良くしましょう」系の説教がくるのですが、正直子供の学級会だってそんなのでうまくいきません、上からそんな事言われたら大人の私達は余計反発しますよね?
もちろんこのままでも良いのだけど、発想を変えてみたんです
この人は多分みんなに嫌われてずっと人生を送ってきて文句ばっか言って自分の主張ばっか主張して、余計に人は離れていってループになっているのは自業自得とはいえ辛いでしょうし、そんな人と働く私もツライ、自分の環境を良くするために環境を改善しようと思いました
まるで猛獣使いですが、それは結構うまく行って私との間にはテンションは無くなり、無駄に懐かれることもなく平和が続きます
私の周りは蛇蝎のごとく彼女を嫌う人ばかりです、もちろんそうすることでしか自分を守れないこともあるのでそれで良いと思いますが、私は彼女をいじれる様になり、笑顔も増えて(ワタシとしては)良かったです
小暴君はこれまで何度も出てきていましたがようやく退治できました
夢見
カルロス・カスタネダの本から私が学んだのはもう一つあってそれは「夢見の技法」と呼ばれているやつで明晰夢のことです
夢の中で自分が夢を見ていることに気づいて自由に動き回る…読んでいた当時は本に書いてある通りに練習していました うまく行ったり行かなかったり
夢の中で手を探せというのがあってある時眼の前に誰かの手のひらが浮かんでいて、これだと思って両手を握ったらぐいっと引っ張られて別の世界に行けて「やった!」と喜んだのですが夢から覚めてしまったり、夢の中で夢だと気がついても体が動かせなかったりと思ったように行かないんですよ
夢で毎回訪れる村があってそこには友達がいてその人達は毎回よく来たと喜んで迎えてくれるのですが、そこにはいつも汽車(電車じゃなくて)で行き来するのですがなかなか汽車が出発しなかったり、乗り遅れそうになったりという感じで
最近はすっかりやっていなかったのですが、思い出したので久々にやってみたんです
するとめちゃくちゃ簡単にうまく行って、うまく行った理由に気がついたのです、それは単純に「意図」の問題というか、めちゃくちゃ単純に「意図する」だけでした
そしてこの現実も「なんか思ったようにうまく行かない」とかあるじゃないですか、それらもみんな単に「意図」の問題だと気がついたのです
つまり「上手く行くのかな?」とか「難しいよな」とか色々心に浮かびますよね?「今度はうまくいくと良いな」そういう一つ一つの自分の考えがすべて現実化すると考えてみてください
「だいじょうぶかな?」と考えた時点でだいじょうぶかなあ〜?っていう現実ができる
もちろん心配する気持ちの裏側には「うまく行って欲しい」という気持ちもあるでしょう、心配したことの殆どは起きないとも言います
夢の中は本当に意図で現実よりも速いスピードで動きます、夢の中で続きが見たいと思ったら続きは多くの場合見れません、「続きを見る!」と力強く言い切らないと駄目みたい、じゃないとブレーキ踏みながらアクセル踏むみたいな感じで、もちろん力の匙加減でブレーキよりも強い力でアクセル踏めば動くでしょうがもたもたしちゃう?
前のコメントでちょっと「私が弁護士使うなんて偉くなったものよ」みたいなことを書いたのですが、やっぱり色々不安もあってなかなか物事が進まなかったのです、遠慮というか「先生お願いします」的に下でに出るというか、でも返事も遅くて催促のメールガンガンしてようやく進み、でも相手の落ち度を見つけて指摘して「$1000ドル支払って」と言ったら「30%手数料を取る」と言い出したので(本本私が受け取るお金なんだし)全額払えと文句を言ったらあっさり手数料なしになりました
私に1000ドルちょろまかして(相手の落ち度です)なに言ってんのよ、という私の気持ちを汲んでくれました
アメリカの文化ということもあるでしょうが、やはり主体性大事です
例えば新しい仕事が欲しい時など「でも私は学歴もそこそこだしなあ」「経験も…」色々自信ないみたいな気持ちが出てくるでしょう、わかります、わかりますよ、そこをぐっとこらえて「この仕事は私がやります」「いただきます」「御任せください」みたいな宣言するようなマインドが大事です
これ現実で失敗するの嫌だから夢で練習してみて
最初は明晰夢見るのさえ大変だからめげそうになるけどカスタネダの本は何巻もあるし、気長に読みながらトライしてみてくださいお金もかからないしね
理屈で理解するのと実践は違うから
多分かなりマニアックな人に向けて言っています
呪術師とかそういうのになりたい人向け?笑
普通の人はやらなくても全然だいじょうぶです
私も書いてあること理解したいけど、全然理解できてないし、集合点をずらすだの、見るだの〜忍び寄りとかなんじゃそれ?という世界で私ももうほとんど忘れています
夢見で私が『意図が全て』と気がついたなんてことは私が勝手にいってるだけです
思うに本当に皆それぞれ自身の気づきが大切だと
どんな本からでも自分が気づけるかなんですよね