マカロンの潜在意識

潜在意識の使い方について語っています

クリエイターの潜在意識活用2

すみません、時間空いちゃって

仕事が超絶忙しくなったのに加えて、色々仕込みというかいろんなものに応募していて忙しくしていました。

 

コンテストとかグラントなどに応募する場合すでに受かったものとして行動することが現実化のコツです。

ですので受かったものとしてプロジェクトを進めています。

 

現実化しなかったらどうするか?

そういう不安が頭をよぎることもありますよね?

現実からの挑戦で落ちてしまうこともありますよね?(想定内です)

「なんとかなるでしょ」って淡々とそれでも受かった気でいればなんだか知らないけどうまく行って転がり込んでくるので、「現実化する」ことに意識をして準備をしておいてください。

とは言ってもすっかり受かったものという気持ちになっているので、心底信じ込んでいるのでなかなかこのギャップというかショックは強いです。

ですがこのショックが大きいってことはそれだけ信じ込めていたということなので私が「現実からの挑戦」って呼んでるやつなので、ドンデン返せます。

 

「やっぱりだめだったか…」みたいな反応は信じ込めてなかったということです。だから残念ながらそれは現実からの挑戦ではありませんね。

 

 

潜在意識はあまり関係ないですが仮に「やっぱりだめか」みたいになってもクリエイティブなフィールドにいる人は悲観しないでくださいね。アイディアはまた生きかえさせられます。ボツになったアイディアも別のアイディアと掛け合わせたりしてまた新しいものに作り変えられるので良いアイディアは捨てないで取っておいてください。

もっと素晴らしい機会にそれが花開くこともあります。

たまたまこの時期じゃなかったとか、もっと良いアイディア活用場所があったりします。それにある程度はガンガン実践していくことも必要な過程です。

 

あとは闇雲に応募するのではなくて、自分が入選するようなコンテストなりを見つけることも重要です。小さい賞とかにも応募して自信を高めていくとかも良いですよ。

私も学生の頃からそういった誰も知らないようなコンテストに応募しては賞金やら受賞歴を積み重ねていました。どんなコンテストだって入賞したら嬉しいですし受賞歴書けますよ。

 

この努力は絶対に無駄になりません。