特訓四日目 この世はゲーム
これはシンジさんと仲良くなった頃におすすめされた考え方でしたね。
もしまだ読んだことなかったら読んでみてください。
雲黒斎さんって人の緑色の本とか津留晃一さんのウェブサイトにも似たような事が書いてあるので読んでみてください。
ところでコメント欄でも話したのですが、皆さんに書いてもらった「叶えたいこと」ですが、皆さんそれ自分が叶えられるって信じていますか?
私の書いたものをしっかり読んでくれている方は知っていますよね?
私は絶対に、
「なんでも叶いますよ」なんて甘ったるい事は言わないって。
「なれたら何でも現実化するが、何にでもなれるわけではない」っていうのが私のスタンスです。
つまり自分で「叶えられる!」って自信をもって言えるようなことが叶います。
なんかそう言われたら、アタリマエのことですよね?
「蟹食べたい」とか「温泉行きたい」ってマカロンでも、皆さんでも「決めたら」別に普通に行けますよね?全然なにか引き寄せ感みたいなものは無いけれど、現実化します。
仮にマカロン(あなた)が温泉行こうとして宿に予約を入れようとしたらいっぱいだった。多少はがっかりするかもしれないけど、日程変えたり、行き先変えたり、また今度でいいやみたいに考えてなんとも思わないですよね。
「全然現実化できない」とか「マカロンは口ほどにもないダメだな」とか「現実化って難しい」思うでしょうか?
全然そんなこと思わずさらっと「これはこの日に行くなというサインかもしれない」とか「もっと良いプランが有るのかも」とか良いように考えますね。ポジティブに考えられなくても「そんなこともあるよね」程度ですよね?
それはもちろん「普段なら問題なくできることだから」です。
じゃああなたの願いの現実化を信じるためには「別に普通にできる」っていう気持ちになれれば良いわけですよ。
じゃあどうやってそれを潜在意識に刷り込むのか?
そのための「瞑想」「ウトウトしたときのイメージング」です。
ごりごりアファメーションで刷り込む手もありますよ。
でもでもせめて潜在意識については「難しい」と言いたくなる気持ちはわかるけど、「簡単ですね」「楽勝です」って言いましょう!