分かっている人は分かっているのだろうけど
「なる」をまだ理解していない人がいっぱいいるみたい。
なるってね、信じるゲームなの。
あなたが叶えたいことを、「叶った」「なった」って信じたら、現実化します。
えー？なにそれ？
そんな馬鹿な話信じられないし、はっきり言ってバカみたい
何なのこれ？
こんなんで願望現実したら苦労しないわ！
ロジックを教えて欲しいわ、納得行かない
こんな反応が普通でしょうか？
「じゃあ、今私が今ここで私は大谷翔平の妻ですっていったら、そうなるの？」
「億万長者だと言えば、そうなるわけ？」
ロジックは既に書いているのでここでは詳しく書きませんが、「なった」と決めた時点で「大谷翔平の妻になる未来が確定した」という言い方もできますが、「なった」時点が「叶った」なんですよ。あなたは大谷翔平の妻です。
ここで大喜びしてください。
このまま信じていれば現実化します。
これが「なる」です。
未来を先取りすると、現実が後追いするという法則に則っています。
とても簡単ですが、問題は未来を「信じきれているか？」ということです。
おお〜〜これが「信じる者は救われる」ってヤツですか？！
つまり、あなたの潜在意識が信じきれてると現実化して、信じきれてないとなんにも起こりません。
そしてあなたが信じきれないように色々お試しが来るわけです。
私は現実化からの挑戦って呼んでいましたが…
なった…と言っても、どこにも証拠はない
目に見えないし、形もない、稲妻も光らない
宇宙人の声が聞こえたり、守護霊が囁いたりもしない
頼れるのはあなたの潜在意識のみ
いくらあなたの顕在意識が「私は大谷の妻です」と言ってもダメで潜在意識に刷り込まれていないと現実化しません。
目に見えないあなたの潜在意識だけが頼りです。
自分で自分の潜在意識を確認することすらできません。
現実はあの手この手で絶対無理でしょっていう現実を見せてきます。
試合を見に行ったことない
会ったこともないのに
どうやって会えるのかもすらもわからない
それなのにどうやって結婚するのよ？！
できっこないじゃん！
それでもあなたは信じ切れますか？そういうゲームです
いつ叶うかは分かりません
願いによってかかる時間が違うようです
でも信じていたら、必ず、100％現実化します
とても簡単だけど、とても難しい信じるゲームです
